画像処理

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画像処理の開発実績

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医療分野の実績
製品/システム名 染色体自動分離計測システム
顧 客 顕微鏡商社
製品/受託開発 受託開発
概 要 重複した染色体を手動及び自動で分離するモジュールです。X型とY型Z型染色体の自動分離が可能。自動分離不可でも補助的なマウス操作 で簡単に手動分離が可能となる。分離できた後、簡単且つ正確計測が可能。
開発時期 2005年4月~2005年11月
開発期間 6人月(累計)
OS/言語 Windows、VC++
製品/システム名 針状ウイルス分離離計測システム
顧 客 顕微鏡商社
製品/受託開発 受託開発
概 要 針状のオブジェクトを自動的に認識し、個々のオブジェクトとして切り出し抽出が可能。また、それぞれが独立したオブジェクトかどうかの自動判断が可能。
開発時期 2006年10月~2006年12月
開発期間 6人月(累計)
OS/言語 Windows、VC++
製品/システム名 経胸壁心エコー教育シュミレータ
概 要 患者の心臓を心エコー装置により画像化するのと同じ感覚で胸体モデルより走査訓練ができる全く新しい教育用シュミレータです。
心エコー診断装置は心臓疾患の診断に広く使われていますが、医学生及び検査技師には診断技術、技能向上の場が制限されています。
本シュミレータは現場からの声を反映して開発されました。本シュミレータを使用する事で、走査技能、診断能力、異常症例など多岐にわたる学習を効率よく行うことが可能となりました。
構成内容
  • ・本体表示部
  • ・胸体モデル
  • ・シミュレートプロープ
  • ・臨床正常例データ
  • ・教育プログラム
製品/システム名 経食道心エコー教育シュミレータ
概 要 難しい経食道心エコー診断操作が透明胸体モデルで習熟度が飛躍的に向上します。
心エコー診断装置は今日心臓疾患の診断に広く使われていますが、その中で経食道心エコー診断法は心臓のみならず血管等を鮮明に画像化するのに無くてはならない診断法となっています。しかしながら経食道プローブを挿入する操作は多くの経験が必要とするにも拘らず学習の方法が制限されているのが実情です。
本シュミレータはこのような現場からの声を反映して開発されました。 本シュミレータを使用する事で、操作技能、診断能力、異常症例など多岐にわたる学習を効率よく行うことが可能となりました。
構成内容
  • ・本体、表示部
  • ・透明胸体モデル
  • ・経食道擬似プロープ
  • ・臨床正常例データ
  • ・教育プログラム
製品/システム名 歯科X線照射画像シュミレータ
顧 客 某大学病院研究室
製品/受託開発 受託開発
概 要 医事前に取り込んだ顎部のCT画像からX線シュミレータ機により撮影した歯の画像を作成する。医師やX線技師がX線画像を撮影するときに訓練用として使用するシュミレータソフトウェアです。
開発時期 2007年2月~2007年5月
開発期間 8人月(累計)
OS/言語 Windows 2000(SP4)、XP (SP2)、Vista (BusinessSP1)、VC++
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