ビットストロング会社案内

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グループ活動

グループ活動の必要性
各グループの自律的な健全成長をめざし、業務改善、目的達成のための活動の場現場から声を吸上げるボトムアップ方式の経営スタイルの徹底
モチベーション(動機付け)、帰属意識の向上
問題解決、業務改善の活動。グループ形成、グループ・ロイヤリティの拡大
案件の選別、顧客の選別、有望顧客とのパイプ作りへの体制形成
新人社員の受入、育成体制の形成
グループ活動による業務改善
組織の基盤形 規模拡大に備えた組織の基盤生成。
受託案件の拡大、コミュニティ形成、部門間の連携、教育体制の確立、会社帰属意識の向上、コンプライアンスの徹底等を当面の目標としています。

受諾案件の拡大 案件の選別、顧客の選別、有望顧客とのパイプを太く強化する。
コミュニティ  ビットストロング社員のコミュニケーションの促進を行う。
部門間連携  横断的な情報の共有、連携を行い、部門間の相互支援、連携、可視化を行う。
教育体制  Microsoftパートナーであることの特典を生かしセミナー参加やe-Learning等を 取り入れ新人社員の教育を実施する。
会社帰属意識の向上
コンプライアンスの徹底
社内報の発行、会社blogの立ち上げを行い経営側の考えを伝える
業容拡大を行うには社員一人一人の協力が必要不可欠です。
グループ活動のイメージ図
・フェーズ1 (plan)
・目標設定 
・要件設定

【出席者】
営業担当者
マネージャー
リーダー
メンバー
・フェーズ1 (Plan)
・プロセス検討  
・プロセス検証
【出席者】
社長
マネージャー
リーダー
・フェーズ1 (Plan)
・問題点の洗出し
・改善ポイントの具体化
・フェーズ1(Plan)
・テーマの理解
・実現予測
各グループ、経営層とマネージャー層による第1回会議でグループ活動の方針を決定します。 モチベーション(動機付け)、帰属意識の向上
第2回、第3回会議でグループ会議の滑り出しになります。
以後は定例としてグループ会議(第4回会議)を行います。会社と現場との疎通を図り、就業環境の改善も含めてすべてのトピックスについて優先順位をつけて話し合っていきます。
各グループで議論した結果、決定事項について担当部署が実行します。すぐ実現できない問題についても段階的な実行を目指し即決、スピーディ実行型の会社を実現していきます。

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