画像処理
画像処理の開発実績
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性能評価と計測
| 製品／システム名 | イメージモニタシステムカメラ検査ソフト |
|---|---|
| 顧 客 | カメラデバイス製造・開発メーカー |
| 製品／受託開発 | 受託開発 |
| 概 要 | MML（マシンマイクロレンズ）の性能評価を全自動で定量的に行う為、画像撮影機能、レンズ制御で焦点を合わせる、照明制御機能、WD計測,倍率計測,解像度測定,照ムラ測定、ゴースト計測、ゴミ検査、回転ズレ計測、中心位置ズレ計測、相対視野ズレ計測、相対ピントズレ計測、偏芯測定、光量調整の各計測機能を実装する。 |
| 開発時期 | 2008年1月～継続中 |
| 開発期間 | 3人月（累計） |
| OS／言語 | WindowsXP、VC++、MIL8 FULL |
| 製品／システム名 | 波形モニターシステム | |
|---|---|---|
| 顧 客 | 某カメラメーカー | |
| 製品／受託開発 | 受託開発 | |
| 概 要 | 静止画またはカメラから入力される動画を表示解析し、縦および横のライン上のピクセル値のグラフを全ライン数本重ねてリアルタイムに表示する（ラインを指定した場合は縦横それぞれ1本表示）。 |  |
| 開発時期 | 2007年1月～2007年2月 | |
| 開発期間 | 3人月 | |
| OS／言語 | WindowsＸＰ、画像処理装置、VisualC++ | |
| 製品／システム名 | カメラ特性検査ソフト | |
|---|---|---|
| 製品／受託開発 | 受託開発 | |
| 顧 客 | 某カメラ製造メーカー | |
| 概 要 | カメラから入力画像の特定領域を指定し、指定間隔での平均値を指時間分取得の機能を有するシステム | |
| 開発時期 | 2005年5月17日～5月31日 | |
| 開発期間 | 2人月 | |
| OS／言語 | WindowsXP、X64-CL-IPRO、VisualC++ | |
| 製品／システム名 | リアルタイム画像表示システム |
|---|---|
| 顧 客 | 某薬品メーカー |
| 製品／受託開発 | 受託開発 |
| 概 要 | 既存の画像システム（VB）に新しい画像処理機能（C）の追加 |
| 開発時期 | 2001年1月～2001年2月 |
| 開発期間 | 2人月 |
| OS／言語 | Windows98、フレームグラバ（ITI社）、VB、C、画像処理開発ライブラリ（Sherlock32） |
| 製品／システム名 | 印刷物機能試験測定ソフトウェア | |
|---|---|---|
| 顧 客 | 某プリンタ製造会社 | |
| 製品／受託開発 | 受託開発 | |
| 概 要 | プリンタ出力した試験測定用印刷物に対して 従来の目視検査判定に代わって、画像処理を用いて 定量的に評価・判定する測定ソフトウェアです。 |  |
| 開発時期 | 2008年12月～2009年5月 | |
| 開発期間 | 9人月 | |
| OS／言語 | Windows XP(SP2)、 Windows Vista(SP1)、VC++、 OpenCV | |
| 製品／システム名 | ラインスキャンカメラ画像測定アプリ改造 | |
|---|---|---|
| 顧 客 | カメラデバイス製造・開発メーカー | |
| 製品／受託開発 | 受託開発 | |
| 概 要 | ラインスキャンカメラ画像を取り込み、波形のエッジ幅・位置・コントラストを測定するアプリを改造し、計測データを検査票に書き出し、画像保存後、合否の判定検査をする。 | |
| 開発時期 | 2008年2月～2008年3月 | |
| 開発期間 | 1人月（累計） | |
| OS／言語 | Windows、Visual Basic6.0、MIL7.5 Lite | |
| 製品／システム名 | 赤外線評価システム | |
|---|---|---|
| 顧 客 | 非破壊検査機器・システム・ソリューション販売代理店 | |
| 製品／受託開発 | 受託開発 | |
| 概 要 | 赤外線カメラ画像を取り込み、撮影画像から、パイプの温度状況を検査する。画像の各水平ラインについて温度曲線を求める。温度曲線とユーザーの設定した温度閾値の交点を求め、その中点を算出する。1フレーム毎に全ラインの中点の平均値を求める。 |  |
| 以上の処理を、60Hzでカメラから送られてくる画像について行う。温度計測データのファイル保存、画像のリアルタイム表示を行う。保存後、動画、静止画、温度値画像のディスプレイ表示、ズーム、再生、早送り、巻き戻し等のディスプレイ操作、温度ゲージやエリア温度の経時変化チャート機能、合否の判定検査をする。 | ||
| 開発時期 | 2008年5月～2008年6月 | |
| 開発期間 | 0.7人月（累計） | |
| OS／言語 | Windows、VC++ | |
| 製品／システム名 | フォトカプラ検査システム | |
|---|---|---|
| 顧 客 | 某半導体メーカー | |
| 製品／受託開発 | 受託開発 | |
| 概 要 | フォトカプラ内部のワイヤーの接続状態や異物の有無をX線画像を処理解析して検査する。 |  |
| 開発時期 | 2007年5月～2007年7月 | |
| 開発期間 | 4人月（累計） | |
| OS／言語 | Windows、VC++、BSImageLib | |
| 製品／システム名 | （X線）ＬＳＩワイヤー検査プログラム | |
|---|---|---|
| 顧 客 | 電気製品製造メーカー | |
| 製品／受託開発 | 受託開発 | |
| 概 要 | PCのデスクトップ上にあるワイヤー検査画像情報をパラメター指定により検査する。 |  |
| 開発時期 | 2006年1月～2006年3月、その後各種異なる製品検査への対応 | |
| 開発期間 | 16人月（累計） | |
| OS／言語 | Windows、VC++、BSImageLib | |
| 製品／システム名 | プレットウェル試液状況確認システム | |
|---|---|---|
| 顧 客 | 製薬メーカー | |
| 製品／受託開発 | 受託開発 | |
| 概 要 | 赤外線カメラを用いて、プレットが撮影される画像を分析する。プレットの位置情報を計算して、プレットセルの位置を統計して、該当位置の温度値によって、試液状況を判断する。 |  |
| 開発時期 | 2009年4月～2009年6月 | |
| 開発期間 | 2人月（累計） | |
| OS／言語 | Windows、 VC++ | |